都立水元公園と周辺の名所|自然と文化を一度に楽しめる散歩道
都立水元公園は東京都葛飾区の北と埼玉県の南の境、
江戸川と中川(大場川)の間に広がる広大な公園です。中央に大きな池、菖蒲や蓮の咲く水辺、メタセコイアの森やバードサンクチュアリなど緑豊かな自然を楽しめる公園です。江戸川河川敷から水元公園の南を走る道は水元さくら堤(桜堤通り)にはたくさんの桜の木が植えられ、さくら堤の歩道に突然現れる梵鐘「松浦の鐘」、少し南に建つしばられ地蔵で有名な業平山東泉寺南蔵院などがあります。また、江戸川を少し下れば徳川家康を御祭神としている葛西神社もあります。水元公園とその周辺は、自然と文化を一度に楽しめまるお散歩に最適な魅力ある地域です。このページでは、水元公園と周辺の素敵な名所をご案内します。
水元公園と周辺の観光名所 ご案内
水元公園
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水元さくら堤の遊歩道上に建つ葛飾区有形文化財の梵鐘。
業平山東泉寺南蔵院
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徳川家康公を御祭神とする、葛西三十三郷の総鎮守。撫蛇様や葛西の森の七福神もお祀りされています。
葛飾と呼ばれた地区を貫く大河川。江戸の経済の大動脈。歴史と文化、自然豊かな散歩道。